

設計でのポイントは、リビングを介してキッチンとダイニングから外を見られるようにする事、そして和室や奥様が裁縫をされるお部屋、お子様達のご家族が遊びにこられた際のお部屋などをご用意させて頂いた事です。
内装インテリアは「木を多く使った自然な雰囲気にしたい」という事でしたので、解体前のお家で使われていた小屋梁を再利用したり、様々な箇所を工夫しました。
これから冬場と夏場の「FPの家」を体感して頂く事になりますが、「FPの家にして良かった」と言って頂けるよう弊社スタッフが一丸となってアフターメンテナンスにあたっていきたいと思います。