青山建設の家づくりプロジェクト!プロジェクト名「0シアタープロジェクト」です。着工からお引渡しまでの工事状況をリアルタイムでご紹介し、完成してからは見えなくなってしまう部分も全て包み隠さずお見せしています。
2010.05.20
2010.05.12
2010.05.10
2010.04.28
2010.04.21
キッチンを取り付けました。人大、食洗機、ガスコンロ、ビルトイン浄水器、おしゃれな水栓カラン…とお施主様こだわりのオリジナルキッチンです!
この後リビング側にオーダー家具を取り付けますが、キッチンにぴったりと合わせるため先にキッチンを取り付けました。キッチン取り付け後に採寸して、いよいよ家具の製作に取り掛かっていきます。
この後リビング側にオーダー家具を取り付けますが、キッチンにぴったりと合わせるため先にキッチンを取り付けました。キッチン取り付け後に採寸して、いよいよ家具の製作に取り掛かっていきます。
2010.04.13
床暖房の工事をしました。1階のリビング、ダイニング、キッチンの3ヶ所に温水式を設置しました。しかも、FP床パネルの上に床暖房が伏せてあります!鬼に金棒状態です。(笑) あったかそう…。
ちなみに、温水パイプを通すための穴はウレタン充填剤で埋め、気密と断熱を確保します。
ちなみに、温水パイプを通すための穴はウレタン充填剤で埋め、気密と断熱を確保します。
2010.04.07
2010.03.31
2010.03.24
断熱工事をしました。今回はセルローズファイバーという断熱材を使用しますが、外壁面に105mm、2階天井面には300mm吹込みました。羊毛みたいで暖かそうです。
ちなみに1階床の断熱材には、FPパネルを使用しております。(セルローズファイバー+FPパネルのハイブリッド工法です。)
ちなみに1階床の断熱材には、FPパネルを使用しております。(セルローズファイバー+FPパネルのハイブリッド工法です。)
2010.03.12
2010.03.05
2010.02.26
室内の電気配線をしております。リビング天井裏には、シアター用のプロジェクターやスピーカー配線用の空配管が張り巡らされています。
この配管の中に通信線を通していくのですが、映画や音楽を楽しめる日が待ち遠しいです。
この配管の中に通信線を通していくのですが、映画や音楽を楽しめる日が待ち遠しいです。
2010.02.18
外壁のサイディング貼りが順調に進んでいます。細かい柄でジョイント部もわかりづらくきれいな仕上りです。所々マスキングテープが貼ってあるのは、塗装のタッチアップ補修が必要な個所です。最後にまとめてタッチアップするため忘れないように貼ってあります。細かい部分までしっかりとチェックしていきます!
2010.02.10
2階の床を貼っています。仕上げ材は残念ながら養生されてしまって見えませんが、床の下地材として防音性やクッション効果に優れたボードを貼っております。
このボードにより、2階から1階に響く足音の響きを小さく和らげる事ができます。又、同時にクッション効果も得られるそうです。見えない所もしっかりと工事していますよ。(笑)
このボードにより、2階から1階に響く足音の響きを小さく和らげる事ができます。又、同時にクッション効果も得られるそうです。見えない所もしっかりと工事していますよ。(笑)
2010.02.01
「これは何?」と思われた方もいらっしゃると思いますが、これは勝手口上部の庇の下地です。鉄骨の角パイプで下地を組み、ガルバ鋼板を巻いて仕上げます。既製品にはないシンプルでかっこいい庇になる予定です!(笑) 出来上がりが楽しみです。
2010.01.26
屋根の軒裏を作業しています。外壁面の通気層確保のため、軒裏の下地と外壁下地面との間に隙間を設けます。この隙間を空気が抜けて小屋裏へ行き、小屋裏や軒裏の換気口より外部へ放流されます。
又、この地域は準防火地域のため、軒裏に貼る材料も普段より厚くなっています。換気用の有孔ボードを含め、厚さ12mmの大臣認定品を使用しています。
又、この地域は準防火地域のため、軒裏に貼る材料も普段より厚くなっています。換気用の有孔ボードを含め、厚さ12mmの大臣認定品を使用しています。
2010.01.19
2010.01.12
外装の防水処理を進めています。写真の白いシートは雨水の侵入を防ぎ、室内や壁体内の湿気を外部へ逃がすという優れモノですので、隙間なくキチッと貼っていきます。
又、ベランダのFRP防水との取り合いは、両面テープでシートを固定した後シリコンコーキングでシーリング処理をします。
又、ベランダのFRP防水との取り合いは、両面テープでシートを固定した後シリコンコーキングでシーリング処理をします。
2009.12.21
2009.12.14
内部では大工さんが筋交いや金物を取り付けています。耐力壁の位置からN値計算を行い、金物の種類や位置を決めます。
家の強度を保つ重要な部分となります。大工さん、いつも以上に丁寧にしっかりとお願いしま〜す!
家の強度を保つ重要な部分となります。大工さん、いつも以上に丁寧にしっかりとお願いしま〜す!
2009.12.07
2009.11.30
建て方を行いました。予定通り一日で棟上げまで出来ました。作業終了後には工事の安全を祈願する上棟式を行い、「素敵な家が完成しますように」とお願いしました。
ホームシアター、床暖房、天井高2600mmに天井いっぱいまでの建具と、内容盛りだくさんの現場です。がんばって更新していきますので(笑)お楽しみに〜♪
ホームシアター、床暖房、天井高2600mmに天井いっぱいまでの建具と、内容盛りだくさんの現場です。がんばって更新していきますので(笑)お楽しみに〜♪
2009.11.24
2009.11.18
基礎の完成です!立ち上がり部分の断面寸法もバッチリです。しばらくの養生期間を経て、建て方の準備にかかります。
今後は基礎から木工事へと進んでいきます。基礎屋さん、お疲れ様でした。そして大工さん、素敵なおうちになるようによろしくお願いします。
今後は基礎から木工事へと進んでいきます。基礎屋さん、お疲れ様でした。そして大工さん、素敵なおうちになるようによろしくお願いします。
2009.11.11
2009.11.04
2009.10.30
2009.10.28
鉄筋の組立が始まりました。これは基礎工事の中でも重要な工程となりますので、鉄筋の太さや間隔等いろいろな所をチェックします。瑕疵保険の配筋検査もありますが、その前に社内の厳しい検査に合格するため(汗)、細かい部分までチェックします。
2009.10.23
2009.10.21
いよいよ基礎着工です。まずは外周部の根入れの部分の掘り方をします。
地盤改良が不要だったため、元々の地盤をランマーという機械を使って締め固めします。機械と一緒に職人さんもブルブル震えてしまいそうです。(笑)
地盤改良が不要だったため、元々の地盤をランマーという機械を使って締め固めします。機械と一緒に職人さんもブルブル震えてしまいそうです。(笑)
2009.10.19
2009.10.16
他社メーカーさん(2社)からは、「スウェーデン式サウンディングで調査した結果、地盤補強に80万から100万程度かかります」とのお見積もりがお施主様に届いておりました。しかし、本当に地盤補強が必要かどうか疑問でしたので表面探査試験も行う事にしました。
結果は「ベタ基礎であるならば、連続した自沈層も軟弱な波動の地盤も無いので補強要りません」との事…多少不安があったので再度確認した所、「隣の線路で電車が走っても揺れは少なく大丈夫」「地盤保証も住宅あんしん保証でOKです」との事でした。地盤調査と地盤補強は本当に気を遣う部分です。
結果は「ベタ基礎であるならば、連続した自沈層も軟弱な波動の地盤も無いので補強要りません」との事…多少不安があったので再度確認した所、「隣の線路で電車が走っても揺れは少なく大丈夫」「地盤保証も住宅あんしん保証でOKです」との事でした。地盤調査と地盤補強は本当に気を遣う部分です。
2009.10.15