青山建設の家づくりプロジェクト!プロジェクト名「サツキのエコハウス」です。着工からお引渡しまでの工事状況をリアルタイムでご紹介し、完成してからは見えなくなってしまう部分も全て包み隠さずお見せしています。
2011.01.13
ついに完成しました!長いようで短かった5ヶ月間…無事に完成し、お施主様へお引き渡しする事ができました。ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願い致します。
一年で最も寒いこの時期だからこそ、暖かい「FPの家」を存分に体感して頂けたらと思います。
一年で最も寒いこの時期だからこそ、暖かい「FPの家」を存分に体感して頂けたらと思います。
2010.12.27
2010.12.24
2010.12.20
2010.12.17
小屋裏の断熱材を吹込みました。「セルローズファイバー」と呼ばれる断熱材で、厚さが30cmあります。これで夏の暑さ対策もバッチリです!(笑) ちなみに表面にはトップコートと言って、フワフワの断熱材が飛ばないような接着剤でコーティングしてあります。
2010.12.09
2010.12.07
2010.12.03
吹抜け部分の手摺を取り付けました。手摺は鉄骨製で、フラットバーという材料を加工して製作しました。今は錆止めの色で赤茶色ですが、どんな色に仕上がるか楽しみです。ちなみに、階段ホールにも同じデザインの手摺を取り付ける予定です。
2010.11.30
天井の下地となる石膏ボードを貼り、床材を貼っております。
床材にはケンパスという南洋材を採用しました。ケンパスは耐久性に優れ、粘りがあり強いので床材や家具に使用されます。赤茶色の表面が重厚感を演出しています。
床材にはケンパスという南洋材を採用しました。ケンパスは耐久性に優れ、粘りがあり強いので床材や家具に使用されます。赤茶色の表面が重厚感を演出しています。
2010.11.26
クルム(保冷庫)の壁ができました。といっても厚さ120mmのウレタン断熱材が入った状態です。この後、他の壁と同様に石膏ボードを貼って仕上げ材を貼ります。仕上げてしまってからでは見えない部分なので紹介しました。(笑)
2010.11.24
外壁下地を取り付けました。まず透湿防水シートを全面に貼り、その上に通気層を兼ねたサイディングの木下地を打ちつけます。
この木下地も国産杉材で、厚さは18mmあります。給気口廻りからの漏水がないよう、防水テープをすき間なく貼ってあります。
この木下地も国産杉材で、厚さは18mmあります。給気口廻りからの漏水がないよう、防水テープをすき間なく貼ってあります。
2010.11.19
引き続き断熱工事です。床部分の「FPパネル」を敷き込みました。水廻りの配管が立ち上がる部分は少し大きめに穴をあけ、周囲は隙間用のウレタン材を注入します。隙間なくきれいに注入されていますが、職人さんの性格が出ますね。(笑)
左の写真の四角い穴があいている部分は掘りごたつになります。「FPパネル」に囲まれた掘りごたつは暖かいでしょうね!
左の写真の四角い穴があいている部分は掘りごたつになります。「FPパネル」に囲まれた掘りごたつは暖かいでしょうね!
2010.11.17
2010.11.12
2010.11.10
2010.11.09
2010.11.05
柱や筋交いに金物をつけました。「N値計算法」という計算に基づいて金物の種類を確定し、図面通りに取り付けていきますが、金物が柱1本1本違うので間違えたら大変です。(笑)
慎重に確認しながら取り付けていきます。
2010.11.04
2010.10.29
2010.10.27
2010.10.26
2010.10.22
2010.10.15
2010.10.08
2010.09.16