青山建設の家づくりプロジェクト!プロジェクト名「飛島のエコハウス」です。着工からお引渡しまでの工事状況をリアルタイムでご紹介し、完成してからは見えなくなってしまう部分も全て包み隠さずお見せしています。
2012.03.15
テーブルとベンチを納品させて頂きました。お施主様のたってのご希望で、天然無垢一枚板のテーブルとそれに合わせたベンチを製作させて頂き、ようやくお持ちする事ができました。
天板はテーブルもベンチもタモの耳付き一枚板です。厚さは6cmもあり、とても一人では移動できません。何度も何度もカンナをかけ、表面をまっすぐに仕上げました。堅い木なのでカンナの刃をすぐに砥がなければいけなかったみたいです。(汗)
天板はテーブルもベンチもタモの耳付き一枚板です。厚さは6cmもあり、とても一人では移動できません。何度も何度もカンナをかけ、表面をまっすぐに仕上げました。堅い木なのでカンナの刃をすぐに砥がなければいけなかったみたいです。(汗)
2012.03.14
すっかり間があいてしまいました。外構工事を進めていますが、ようやく植栽が入り庭が完成しつつあります。
又、ガレージ裏手の開口部には、木格子を取り付けました。4cm角の格子を縦方向に流し、格子と隙間をおおよそ1:1としました。お施主様にも喜んで頂き何よりです。
又、ガレージ裏手の開口部には、木格子を取り付けました。4cm角の格子を縦方向に流し、格子と隙間をおおよそ1:1としました。お施主様にも喜んで頂き何よりです。
2012.02.13
2012.02.06
2012.02.01
建物はほぼ完成しましたので、外部の工事を行っております。車庫棟の土間コンクリートの配筋をし、建物廻りのテラスのタイルを貼る部分のコンクリートを打設する準備をしています。
テラスは1階の床に近い高さまで高くするため、サッシ廻りには排水用の溝を作りました。
テラスは1階の床に近い高さまで高くするため、サッシ廻りには排水用の溝を作りました。
2012.01.27
2012.01.20
車庫棟が完成しました。外壁はガルバニウム鋼板のK型スパンを横貼りしました。シャープさが際立っています。
又、玄関前の木格子も取り付けました。厚さ20mmの板を縦に貼りましたが、鎧張りの木製サイディングと相性バッチリです!
又、玄関前の木格子も取り付けました。厚さ20mmの板を縦に貼りましたが、鎧張りの木製サイディングと相性バッチリです!
2012.01.16
2011.12.21
2011.12.13
足場を解体して、車庫棟を建てました。住宅棟とは分離していますが、屋根の高さを揃えてありますので、一見つながっているかのように納めます。
基礎の高さも柱の長さも違うので、しっかりと寸法を測って合わせていきます。
基礎の高さも柱の長さも違うので、しっかりと寸法を測って合わせていきます。
2011.11.29
2011.11.18
外部の擁壁の鉄筋を組み立てました。土留めを兼ねているので、鉄筋はD13mmで間隔は150mmとなっています。この擁壁が完成すればガレージの基礎にかかります。ゴールテープが少しだけ見えてきました。(笑)完成が待ち遠しいです。
2011.11.11
2011.11.04
2011.10.27
2011.10.20
2011.10.12
2011.10.05
外壁の下地を取り付けております。通気層の厚みを18mm以上確保するため、縦方向に厚さ20mmの胴縁という桟木を取り付けました。
これで土台付近から小屋裏までの通気層ができ、小屋裏の換気口から抜けるという空気の流れができます。
これで土台付近から小屋裏までの通気層ができ、小屋裏の換気口から抜けるという空気の流れができます。
2011.09.28
2011.09.21
2011.09.14
「FPの家」の核となる気密工事を進めています。壁パネルの外側にはコーキング、内側にはコーキング+気密テープ貼りと三層構造の気密処理となっております!
大工さんは結構大変そうです。(汗) 毎日手をベタベタにしながら施工しています。
大工さんは結構大変そうです。(汗) 毎日手をベタベタにしながら施工しています。
2011.09.08
サッシを取り付け、枠の廻りに防水テープを貼り、外壁下地となる透湿防水シートを貼りました。
ここは瑕疵保険の重要な部分になるので、テープの貼り方、シートの重ね代等しっかりとチェックしていきます。もちろん、バッチリです!
ここは瑕疵保険の重要な部分になるので、テープの貼り方、シートの重ね代等しっかりとチェックしていきます。もちろん、バッチリです!
2011.09.02
2011.08.31
2011.08.26
「FPの家」の核となる壁パネルを取り付けました。構造体となる筋交い入りのパネルもあるので、釘のピッチ等をチェックしていきます。
壁パネルを取り付ける事により、窓の位置がわかります。だんだん家らしくなってきました!
壁パネルを取り付ける事により、窓の位置がわかります。だんだん家らしくなってきました!
2011.08.22
屋根工事を行いました。平板瓦葺きですが、袖瓦が一体型の瓦なので見た目はすっきりしてカッコイイです。
しかし、幅方向の調整ができないので木下地の段階でしっかりと寸法を確認しておく必要があります。今回はバッチリ合ったのでよかったです。
しかし、幅方向の調整ができないので木下地の段階でしっかりと寸法を確認しておく必要があります。今回はバッチリ合ったのでよかったです。
2011.08.17
2011.08.08
2011.08.03
土台伏せをして、建て方の準備をしました。基礎の上に厚さ20mmの基礎パッキンを敷き、桧の土台を伏せていきます。
今回は土台から柱、桁に至るまで巾12cmの構造材を使用しています。お施主様のこだわりです。
今回は土台から柱、桁に至るまで巾12cmの構造材を使用しています。お施主様のこだわりです。
2011.07.27
2011.07.20
2011.07.08
2011.07.06
2011.07.01